甲斐市竜王 T邸



これらの写真はLDKの様子です。
梁に無垢の木を採用しており仕上げの様子は2×4と感じない仕上がりになっています。

 こちらはリビングの中にあるパソコンコーナーです。カウンターも同じ材料で仕上ていますので統一感があります。壁にはアクリルブロックを埋め込みました。  階段からはパソコンコーナーのアクリルブロックが足元の位置あたりに入っています。アクリルブロックはガラスブロックのような雰囲気で階段ホールの灯りがリビング内に間接的に入ってきます。



こちらのお宅の特徴は1階の天井の高さです。
構造体は2×4工法を採用しており、ハイスタッド仕様のため通常の木造住宅より天井高が約2.7mと高くなっているので
写真では分かりにくいですが室内に入るととても開放感があります。




2階洗面台 2階のホールにはゆとりのあるスペースを確保しています。これはお施主様のいろんな生活シーンで常に家族みんなが集まりやすい事を考えての事が反映されています。